メニュー翻訳を勧める理由

 

お客様にファンになってもらい、注文をたくさんもらおう

 

メニューを翻訳します

ファンを増やすための多言語対応

  1. 翻訳メニュー
  2. お店のトリセツ
  3. 写真で見せる
  4. 接客翻訳
  5. 笑顔の接客

 

翻訳メニュー

富山のお店のメニュー翻訳をする

お店に外国人旅行客の方がいらっしゃったことはありますか。いらっしゃったことがある方は「英語メニューがあればよかったな」と思ったことでしょう。英語メニューがあれば、もっとお店を楽しんでいただけたし、たくさん注文もしてもらえたかもしれない。

大切なチャンスを逃さないためにお店のメニューを翻訳しておきましょう。英語メニューの他、必要な言語があれば、ご希望の言語に対応します。

メニュー翻訳は、メニュー数・文字数によって異なりますので、ご相談ください。

 

 

お店のトリセツ

メニュー翻訳といえば価格表を思い出しますが、お店の楽しみ方を翻訳したものがあると接客の手間が省けます。

お店のトリセツ作ります

英語が話せる人を雇用するのは難しい

お店にとって人件費が一番のコスト。外国人が来店した時に対応するための接客タイムロスも避けたい。

お店のトリセツがあれば人件費1人分補えます。

 

2020年の東京オリンピックを目前に控え、外国人観光客が年々増加しています。そしてその中の約70パーセントの方が「日本食を食べること」を楽しみにしているそうです。

観光庁よると、2015年度日本へ入国した外国人は1974万人。2013年は1,036万人、2014年は1,341万人と年々増加しています。
また、2015年の調査結果では「日本食を食べること」を楽しみにしている方が69.7%で、その満足度は86.5%と高い数値です。

(出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」) / (出典:観光庁「訪日外国人消費動向調査」

 

 

 

写真付きメニュー

写真付きメニューにすることで、見た目もわかりやすく味も想像しやすくなります。写真ありと写真なしでは、ご注文の品数が変わって来ます。

店頭で商品を販売しているならば、商品と名前と値段が並んでいると購入しやすくなります。

写真撮影は無料で行います。

 

 

写真付きメニューや、商品プライスカードに英語を追記すると会話ができなくても、外国人客にお店を楽しんでいただけます。

(出典:日本政策投資銀行 地域・海外レポート

 

笑顔の接客

英会話ができればお店のメニューを進めれて売上につながったのに。

そういった思いはありませんか。

簡単な英会話をご案内しています。

 

「食に関する外国人客と飲食店のギャップ調査」が金沢大学により行われました。、多くのお店で外国人客の受け入れに積極的になれないという結果が出ています。

「外国語の不安」が積極的になれないことが理由。ですが、外国人客はこちらが話できなくてもそれほど不満には感じていません。むしろ、話せないなりにも対応しようという気持ちを嬉しく思ってくれます。しかも料理の味と接客については非常に高い評価でした。

旅行に来ている外国人客はその土地を楽しめる方法を探しています。お店で地元の人と土地で取れた旬の食材を食べれることはとても有意義な体験だと感じているので積極的にアピールできるとよろこんでもらえます。

 

 

笑顔の接客

日本人は接客態度が良いと言われていますが、富山の方は遠慮しがちで「私たちは望まれていない客なのではないか」と思う外国人の方が多いと外国観光会社から指摘を受けたことがあります。

常に笑顔で接客することは、お店の基本だとは思いますが、欧米豪文化では、「私は安全だよ、心配ないよ」と相手に知らせるサインとして、すれ違った人と目を合わせてニコッと笑うような文化があります。

その影響もあり、笑顔の接客は外国人客に対し驚くほどの効果を見せるのです。

 

このようにすぐに着手できることはたくさんあります。
そういった工夫をFacebookやTwitterなどで告知したり、店頭に貼りだしたりどんどんアピールしましょう!

 

今後、東京オリンピックに向けてさらに多くの外国人観光客が来日すると予想されます。
2015年の外国人観光客の消費額は、2014年に比べて71.5%増の3兆4,771億円。2020年の予想はなんと4兆円以上です。
この機会を逃さず、これからも外国人に「美味しい日本食」「素晴らしい日本の飲食店」をアピールしていきたいですね。
(出典:観光庁「訪日外国人消費動向調査」

 

 

言語を使わない外国人旅行者の接客

日本は日本語のみで生活できるので日本語しか使えない方は多いです。

日本語は単語数が多く、言葉を使ったコミュニケーションが主流です。言語が使えないことで笑顔の接客ができないのはもったいない。言葉を使わなくても、気持ちを伝えるコミュニケーションを心がけることで、言語がわからずとも言いたいことは伝わるのならば、トレーニングしたいと思いませんか。

色々な国の人との言語を使わず接客をするトレーニングの講習を行います。

 

 

 

各お店を廻るツアーを行なっています

とは言いながらも、日本語と外国語が話せる人が同行してくれると一番安心。うちは外国人旅行客に来てもらいたいお店だというお店はご連絡ください。

散策ツアーの中にあなたのお店を含めたプランを考えます。

お店の立ち寄り:価格 要相談

 

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